2015年11月18日

振り子の催眠の体験とやり方

催眠術というと何が浮かびますか?
多くの人は振り子をイメージする人が多いのでしょうか?

おそらく今の振り子の使い方と、80〜90年代の振り子の使い方は
少し変わって来たのではないでしょうか?

昔の使い方は、催眠術師が振り子を持って
「あなたはだんだんねむたくな〜る。」
と言ってかけていたイメージです。

ですが、近代の使い方では、
被験者に振り子をもたせて、振り子が勝手に動くと
いったものになります。

今と昔のかけ方の違いには、
昔のかけ方は、眼球運動(目の動き)を疲れさせ
暗示を入れていくという方法でした。


ですが、近代の方法では被験者が、振り子を持つため
振り子に反応すると、被験者は驚きます。
これは驚愕法と言われています。

ビックリするとトランス状態(集中状態)が深まります。

その時に、暗示をどんどん入れていくと入りやすくなります。

まずは振り子の催眠がどういうものなのか体験してみてください。




この振り子の催眠は観念的運動によるものです。
観念運動とは,口頭指示・模倣による習慣的な運動や簡単な動作のこと。
簡単にいうとイメージをした事が無意識に反応し、
人間の体の構造上してしまう行動。
意識的に行動していないので相手はビックリするケースが多い。



振り子の催眠を成功させるポイント

・30センチぐらいのところを掴んでもらう
・目の高さにもっていく
・五円玉だけを見てもらう
・前暗示・刺激・追い込み暗示

・30センチぐらいのところを掴んでもらう
これを行うことで振り子の揺れが大きくなります。

・目の高さにもっていく 
これを行うことで手が疲れて、
反応が出やすくなります。

・五円玉だけを見てもらう
これは、凝視法と呼ばれるテクニックで
1点をじっーと見つめると暗示が
入りやすい状態になります。


・前暗示・刺激・追い込み暗示
これは催眠術のテクニックでは
欠かせないテクニックです。
これを行うことで、
催眠のスイッチを作り反応させます。

この五円玉の振り子では
前暗示
「私がハイッと言うとその五円玉が左右に動き始めます。1つ、2つ、3つ」
刺激
「ハイッ」
追い込み暗示
「どんどん動き始めます。」

こんな風に使われています。


この振り子はこちらの言葉通りに動きます。
振り子の動き方には個人差があります。
一概には言えませんが,8割ぐらいはうまくいきます。

催眠に興味を持ったら今すぐ実践してやってみてください。

催眠術を深くかけることにはコツがあります。
催眠術を実践で教えるセミナーもやっていますので、
ぜひ学んで欲しいと思います。

【初級編】催眠術のかけ方
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posted by 城咲梁 at 15:31| Comment(0) | 催眠術講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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