2015年10月16日

武術(ここでは剣術に固定)と重量感覚暗示についての関連性仮説 1

.武術(ここでは剣術に固定)と重量感覚暗示についての関連性仮説 1


古流剣術の1流派、鞍馬流は二刀流に奥義を持つ流派。


しかしながら金属で形成された武器を片腕で保持、使用するのには熟達に相当数の年月を必要とする。

しかしながら、ある程度の面積を持つ柄などの保持部分の先端に重りを装備、その重量を武器に付加した場合はバランスを取るのは容易である。

(以下、仮説2に続く)

仮説 2


しかし、刀身部分と同じ重量のアタッチメント等を装備するとその武器自体の機動性と汎用性は著しく低下する結果に至り、充分な殺傷力は発揮できない可能性大である。


物理的アタッチメント等の補助を装備出来ない場合は暗示がその役割を果たす可能性が考慮出来る。


即ち、装備する刀の刀身を浮かせられる様に腕自体に柄の方に重さを感じさせる(錯覚させる)と極めて安直な「テコの原理」で刀そのもののバランスを取るのは理論上可能と思われる。

古流武術には稀に宗教的思想が組み込まれている流派も有り、信仰する神仏の加護を得るのが最終的な到達点でありそれが奥義とされるものも有る。


物理的に達成困難な事案も奥義を会得した者なら事も無げにこなす事から何らかの暗示が必要とされる事を想像するのは困難ではない。


以上を持って古流武術と暗示における関連性、その仮説とする。



posted by 城咲梁 at 01:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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